本当の料理上手は手入れ上手

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鍋の種類いろいろ

日常の手入れが寿命を延ばす

テフロン加工の鍋は平均3~4年という寿命があると言われていますが、こまめに手入れをすることによってその寿命を長くすることが出来ます。
テフロン加工のものは傷が大敵なので、洗う時には研磨剤の入っている洗剤やスポンジを使わないようにします。

又、熱い鍋を熱いまま冷たい水で洗うのも厳禁です。
必ず冷ましてから、温かいお湯で洗うようにします。

手入れというと面倒なイメージですが、日常のわずかな気遣いで鍋を長持ちさせることができるのです。

では、鉄鍋はどうなのでしょうか。
鉄鍋というと手入れが特に大変なイメージがあります。
その反面、料理のプロに愛用者が多いことからも、鉄鍋を使いこなせれば料理腕が各段に上がるのも間違いないでしょう。

鉄鍋と油

鉄鍋は最初に使い始める前から手入れが始まっています。
鉄鍋はまず油ならしをしてから使い始めることを忘れてはいけません。
この油ならしをすることにより、鍋が焦げ付き難くなるのです。

日常の料理後の手入れとしては、まず鍋が冷める前に洗います。
これは、鍋に残った水分や塩分によって、鍋が錆びるのを防ぐためです。
また、中性洗剤を使って洗ってしまうと、せっかくの油がとれてしまい、やはり錆びやすくなってしまうので、お湯を使いたわしで洗いましょう。

洗い終わったら空焚きをして水分をとばしてから、油を薄く塗って油を馴染ませます。
鉄の鍋やフライパンは、手入れをしっかりすれば一生使えると言われていますので、丁寧に手入れをしながら大切に使っていきましょう。


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